いつの間にかダイエット

桑の葉青汁で糖質をシャットアウト

桑の葉というのは蚕の餌ではないのかと考えている人もいるようで、
確かに中国から養蚕の技術と一緒に日本に伝わったものではあります。

しかし、鎌倉時代の書には桑の「和漢」としての効能や飲み方や食べ方について書かれおり、一節には
「桑の葉を摘んで陰干しにし、抹茶の要領で粉末を飲用すると体調も崩さず、身も心も軽くさわやかである」
として知られていたのです。

江戸時代になりますと桑はどこにでも植えられ、日常の食生活に取り入れられてきました。
新芽はおひたしや天ぷらに、また子どもたちのおやつとしても食べられるなど、
お茶だけではない食材として親しまれていました。

そして現在、桑の葉はお茶は勿論のこと、青汁としても有名になりました。
しかも桑の葉の青汁と甘いものを一緒に食べると太らないという説まであります。

それは、桑の葉にはDNJ(1−デオキシノジリマイシン)という成分が含まれているためです。
この成分はブドウ糖の類縁化合物で、食後の血糖値の上昇を抑えてくれたり、
余分な糖分を体外に排出してくれる働きがあるとされています。
桑の葉だけに含まれており、糖尿病予防の研究成分にもなっているのです。

他にもビタミンB1は疲労回復に欠かせない栄養素ですが、炭水化物、糖質を燃やす性質を持っています。
甘いものや甘味成分を排除してくれるということで、桑の葉の青汁は注目されています。

また、もともとお茶にもなるほど飲みやすいので、ダイエットの補助に取り入れやすい青汁でもあります。

桑の葉にはカルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。
食物繊維にいたってはレタスの20倍ともされており、腸の活動を促し、老廃物を排出してくれます。
腸内環境を整えてくれたり、便秘にならないように助けてくれるのです。

余分な糖分を排出したり吸収を抑えたりしながら、老廃物を排出してくれる桑の葉の青汁。
甘いものが好きで抑えるのが辛いという人にとって、ダイエットの強い味方になるでしょう。

こちらにも評判の青汁が詳しい解説付きで掲載されています。是非ご覧ください。

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